ルービック・キューブ(英: Rubik's Cube)は、ハンガリーの建築学者ルビク・エルネー(エルノー・ルービック)が考案した立体パズル。 一辺が概ね56ミリメートル前後の立方体で、各面は異なる6色で構成されており、各面毎に3×3の9マスに分割されている。 任意の各列を回転させる事で分割されたキューブが動くので、各面を同一色に揃える事を主たる目的とする。

ルービック・キューブ

6面体パズルの「ルービック・キューブ」は、日本国内で発売されてから、今年で、40周年を迎えます。

この記念イベントを、12月6日(日)実施致します。
会場は、ハピリン4F 福井市総合ボランティアセンター(交流ひろば ...